だいさく先生が『オヤジがタンスに入ったら』とタイトル間違えてた(笑)
仕方ない仕方ない。奴の仕事量じゃな
でも台本にタイトル書いてあるでしょ?確認なさい

まず最初に私信
ごめん、濡れ場あった(笑)

よし終了(どんな私信だ、メールにしろよ)
何ていうか、SEが微妙…ネチネチし過ぎ。もの凄いネバネバした音がしてた
ちょっとSE職人のだいさく先生的にはどうなのよ?
ゲームっぽく、若返った後何処に行くかで誰との話になるかが決まるのですが、息子とでさえ濡れ場があるのに、後輩との濡れ場がないのはなんでだ
私はいい加減ヤスの濡れ場が、BLで聞きたいよ〜
先割れ三人衆が集まっているBLゲーに手を出せば良いのですか?
あれで聞けますか?
取り敢えずだいさくが、若声でおっさん演技をとても頑張っていた
まぁあの人、中身はおっさんやからな(笑)
いやでもそんな20代の息子が居る様な年じゃないからね(それでフォローしたつもりか)
でも緒方さんが若返ってもだいさくにはならんと思うの
すごく無謀過ぎるキャスティングだ

CASE:後輩の場合
ヤスがいっぱい喋ってた!(特筆すべきポイント)
あーんもうどうしてヤスにレギュラーが増えないのかしら?
ひろゆきばっかりじゃなくて、ヤスも押してあげてよシグマさん
やっぱりアンケートはがきに、やっすんを使ってあげて下さい☆ミとか書いておくべきですか?
それともシグマに、もっとやっすんのプロモーションに力入れて下さい☆ミっていうべきですか?
唯一濡れ場のないルートで、内容が薄いよ〜!薄いよ〜!
聞いてて実は何度かおちかけました(ぉい)
いや夜バスの中で、ビール飲みながら聞いてたせいもあると思いますけどね
無理があるかもしれないけれども、濡れ場は入れておくべきだったと思うよ?
青姦になっちゃうけどな(笑)
いや濡れ場もないのに、あそこまで慕ってる後輩っていうのも素晴らしいとは思うのだけどね
BLだから、BLだから必要じゃない?

CASE:上司の場合
鳥海さんがすごく頑張ってた(そればっかだな)
いやあのね、久し振りに聞いたのよ鳥海さんの攻め
なんか…いまいち萌が足りない
YOUにはガッカリだよ!(なんたる言い草)
だいさく先生とは、それなりに対決数もあるし、御互い気心も知れてる筈なのに、どうしたの?
私が一番ときめく鳥海攻は、鈴村を攻めてる時です
でも鈴村さんと一番息が合ってると思う攻めは櫻井なの
難しいね(笑)
でもね、言っとくわ。これ萌えなかったのはね鳥海のせいばかりではない(あなた今日はえらく鳥海を庇うな)
まぁそもそも私は鳥海の低音に萌えないんだけど、それは置いといて(鳥海はシヴァみたいなかわいい感じの声が良いんだ)(意訳:鳥海さんは受をすると良いと思うよ?)
そもそもこの攻め自体がクソだし
何か行動原理が意味不明だし、しかも伝次郎で良いっぽいし(笑)
ぇ?これって、この後仮眠室で第二ラウンドなんですよね?(って私の中で決定してる)

CASE:コンビニ店員の場合
だいさくハァハァ言い過ぎ(笑)
ヤル気ない感じの、ぼそぼそ喋る攻めだったから、平川さんの声がもの凄い勢いで掻き消されてるんですけど!
最中になんか言ってるんだよ!でもだいさくの「あァっ…」とかが大き過ぎるんだよね
ああ攻め声消えてる、消えてる…と思いながら聞いてました(笑)(そんな事考えながら聞いてんのアンタくらいだ)
でも良い仕事してたよ…平川さん
甘えたフりして〜、みたいな年下攻めが凄く良かったです平川さん!
伝次郎流され過ぎですけどね!「オレが突き放したら、こいつは甘える相手がいなくなっちまうんだ。じゃあ良いか、キスくらい」って違うだろ!
それは違うだろうと!(笑)
面白過ぎるよだいさく先生
いや面白いのはシナリオですけど。無理がありすぎるよ
てゆかこのコンビニ店員は自分のオヤジと話し合うべきだ
こんな所で行きずりの関係をやってる場合ではないよ

CASE:息子の場合
一番濡れ場を堪能した気がします
つか立花さんの声を久し振りに聞いた。立花×だいさくがこんな感じなら『LL』は大丈夫だね
(アレ…ちょっと待って!これ布石?私らんまーるにしてやられてる?)
いや前にも聞いたと思うんだけど、聞いてる様で聞いてないと言うか、多分立花×だいさくで聞くのは初めてだ
裏名で聞いたことあるんだと思う、私の記憶違いじゃなければ
だいさく先生は無闇やたらと出てるから(いや、それだけではないのも知ってますが)金も時間も記憶も追いつかないんだよ
まぁこの組み合わせが一番安心して聞けた気がしました
相手が息子!しかもクール攻めかと見せかけて相当電波!と言うのを除けば(それって割と問題だと思います)
だって息子大分電波なんだもの〜。日本語通じない系の電波なんだもの〜。仕方ないじゃないか(笑)

こんな感じで。色々言ってますが値段分楽しめました!多分(笑)
だいさくが頑張ってたし(一番のポイント)
どうせ私の場合、『だいさくが総受けという以外に評価すべき点が何もないCD』として買ったので、それよりは全然楽しめたと思いますよ

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