キヨショー買いました!他の色々感想書きたいものをうっちゃって、先に感想書いちゃいます(笑)
すごく面白かったです!以上!
って事はなく、色々と語りたい事があるので、どうぞお付き合い下さいまし
==============================================
キャスト
千野@堀内賢雄
手島@うえだゆうじ
御厨@福山潤
宮原@吉野裕行
周吾@山本泰輔
望月@寺島拓篤
袈裟次郎@小杉十郎太
キヨッポー(カヲリ)@石田彰
==============================================
清水商事営業第五課はある日突然廃止を言い渡され、社長直属の新部署SBC事業部へと配属される。そこは社長がBL大好きの愛娘との会話の為に作られたBLCDを開発する部署なのであった…!!
というお話。タイトルのキヨショーは清水商事(しみずしょうじ)の通称の様です。これならシミショーになりそうな気もするんだけど、どうなの?
て、まぁそれはおいといて〜、中身のお話なのですが、大袈裟に言ってる部分はあるとは思いますが、概ね普通の男の人が初めてBL知ったらこんな感じだろうね〜、という感じで、私的には特にアレな気分になることもなく楽しめました
そりゃ開始数分で濡れ場に突入すれば、CDぶん投げたくもなるだろうし、BLサイト巡りしてたら「お母さ〜ん」と泣きたくもなるでしょうよ(笑)
ただこの人たちこんなにアホで大丈夫か心配にはなりますけど
みんな千野に心酔しすぎだよ(爆)
この千野さん、彼がとっても面白い。
冷静沈着、頼れるみんなのリーダーとは仮の姿。しかしてその実態はBL大好き、空きあらば仲間たちをよこしまな目で見つめる妄想野郎だったのです!
だけど、千野さんの萌語りには同意できる事もしばしば。流石は萌を極めた男です。脳内妄想に悶絶する賢雄さんの演技はまさに神! だけど私は「萌え〜」と叫ぶのが気に食わないんですが…。
そんな彼も一応はサラリーマン、自分の正体は直隠しにしています。趣味と実益を兼ねた製作会議も市場調査も、過度な萌を爆発させないようにと大変です。
それでも愛するBLの事、やはり私情も挟みまくりですが。
そんな千野の心を知ってか知らずか、際どいつっこみとBLに対する異様な寛大さを見せるのが手島です。
その超楽観的な性格で、ぬらりひょんと生きているステキ☆な先輩。多分一番したたかで、本人の言うとおり何があっても生きてる限り大丈夫な人。
しかし堪忍袋の緒が人よりちと弱い御厨は、そんな手島につっこまずにはいられません。先輩である手島には「みんながみんなアンタみたいに気楽な人間じゃないんですよ!」と一喝、同僚の宮原には「みやの今後の人生なんてどうでもいい」と切って捨て、長年の友人の筈の望月には「筋肉もいまいちだし人間としてもたいしたこと無い」との素晴らしきかな暴言をお見舞いする。ついには社長にまで真っ向勝負で文句を垂れるめくるめくファイティングスピリッツな人です。そう毛細血管の隅々にまで流れる格闘技を愛する筋肉フェチの魂が、彼をそうさせるのでしょう。
おれはもっちーを守ってやってるんだから、もっちーは体を差し出せばいいなどという、千野が泣いて喜ぶような台詞を嬉々として吐き出す御厨の演技は秀逸!
じゅんじゅんは元々早口なので、この立て板に水の如く流れるトークもお手の物でした。
手島に「ほんとうにネガティブだな〜」と明るく評される、後ろ向き人間宮原はひろゆきの役としては、とても珍しい役だったと思います。キャラ的には女神候補生のクレイっぽかったかな? と思います。あそこまで理屈っぽくはなかったですけど。
彼の反応が一番一般人男性としての反応としては極端なものだった気がします。まあめっこい(滅殺恋物語/作中に登場するBL作品)のファンサイトがとてつもなく濃い〜からだとも思いますが。
フィギュアを飾ってたり、ショックを受けると「お母さーん」と叫んだり、ちょっと子供っぽいところもあるみたいです。PCやサーバに反応したり、サイトの担当に決まってたり、と若干ヲタクになれそうな要素が…(笑)
一番の社会適合者の周吾は、主要面子の中では唯一のBL未経験者ということで、ある意味一番新鮮な演技が出来てたのではないでしょうか。しかしやはり若者ってことで、一番千野に流されている人間でもあります。
千野のよく聞けばオカシイ大演説にコロッとだまされ、すごい勢いで流されていく。まあ良い意味で純粋なんでしょうかね?
山本くんはちっちゃい男の子の役が多いイメーヂがあって、サラリーマン役って新しいなー、と思いました。
朴訥で無口で引っ込み思案なBL声優の望月は、その本人の地味さとは裏腹にめっこい内では脇役中で人気NO.1の役をやってたり、受けでも攻めでもこなすというなかなかアグレッシブな声優人生を送っているようです。
それも手錠で椅子に縛り付けたり、机の上でやってみたりと、なかなかアレな作品にも、「おまんま食いっぱぐれるのは嫌ですから」とがっつり食らいついてる様子。
長年の友人御厨に「取り得は筋肉だけ」と評されながらも付き合っているあたり、本当に友達いないんだろうな(笑)。これから作品が続いていけば、たっくんが言うみたいに望月の声優としての仕事を聞けたりするかな、と期待してます。
袈裟次郎は小杉さんの声優の真髄を見た! という感じで。すごいねコレ。
子煩悩の極みで、娘の為ならアイドルのコンサートチケットも取っちゃうし、新部署だって作っちゃう! 例えそれがBLであっても! となかなかガッツ溢れるお父さん。世の父親も娘に好かれない、と嘆いてるよりもこれくらい努力すれば良いと思う。
ウザイかも知れないけど、ここまでされたらやっぱりちょっと嬉しいと思いますね。
「人間じゃないだけでキャラが立ってる」と石田に言わせたこのキャラ、なんとニワトリ型ロボットです。二股の証拠をスッパ抜き、サボりは見逃さない袈裟次郎の相方。本当はカヲリという名前らしいのですが、呼んでる人間は殆どいません。
この手のキャラは石田も、うんまぁ上手いな、と思わせますね。もうなんか変なキャラだけやっとけばいいような気もします。
とまあこんな感じで、今回はキャラや話の内容を中心に感想書いてみました。
すごく面白かったです!以上!
って事はなく、色々と語りたい事があるので、どうぞお付き合い下さいまし
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キャスト
千野@堀内賢雄
手島@うえだゆうじ
御厨@福山潤
宮原@吉野裕行
周吾@山本泰輔
望月@寺島拓篤
袈裟次郎@小杉十郎太
キヨッポー(カヲリ)@石田彰
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清水商事営業第五課はある日突然廃止を言い渡され、社長直属の新部署SBC事業部へと配属される。そこは社長がBL大好きの愛娘との会話の為に作られたBLCDを開発する部署なのであった…!!
というお話。タイトルのキヨショーは清水商事(しみずしょうじ)の通称の様です。これならシミショーになりそうな気もするんだけど、どうなの?
て、まぁそれはおいといて〜、中身のお話なのですが、大袈裟に言ってる部分はあるとは思いますが、概ね普通の男の人が初めてBL知ったらこんな感じだろうね〜、という感じで、私的には特にアレな気分になることもなく楽しめました
そりゃ開始数分で濡れ場に突入すれば、CDぶん投げたくもなるだろうし、BLサイト巡りしてたら「お母さ〜ん」と泣きたくもなるでしょうよ(笑)
ただこの人たちこんなにアホで大丈夫か心配にはなりますけど
みんな千野に心酔しすぎだよ(爆)
この千野さん、彼がとっても面白い。
冷静沈着、頼れるみんなのリーダーとは仮の姿。しかしてその実態はBL大好き、空きあらば仲間たちをよこしまな目で見つめる妄想野郎だったのです!
だけど、千野さんの萌語りには同意できる事もしばしば。流石は萌を極めた男です。脳内妄想に悶絶する賢雄さんの演技はまさに神! だけど私は「萌え〜」と叫ぶのが気に食わないんですが…。
そんな彼も一応はサラリーマン、自分の正体は直隠しにしています。趣味と実益を兼ねた製作会議も市場調査も、過度な萌を爆発させないようにと大変です。
それでも愛するBLの事、やはり私情も挟みまくりですが。
そんな千野の心を知ってか知らずか、際どいつっこみとBLに対する異様な寛大さを見せるのが手島です。
その超楽観的な性格で、ぬらりひょんと生きているステキ☆な先輩。多分一番したたかで、本人の言うとおり何があっても生きてる限り大丈夫な人。
しかし堪忍袋の緒が人よりちと弱い御厨は、そんな手島につっこまずにはいられません。先輩である手島には「みんながみんなアンタみたいに気楽な人間じゃないんですよ!」と一喝、同僚の宮原には「みやの今後の人生なんてどうでもいい」と切って捨て、長年の友人の筈の望月には「筋肉もいまいちだし人間としてもたいしたこと無い」との素晴らしきかな暴言をお見舞いする。ついには社長にまで真っ向勝負で文句を垂れるめくるめくファイティングスピリッツな人です。そう毛細血管の隅々にまで流れる格闘技を愛する筋肉フェチの魂が、彼をそうさせるのでしょう。
おれはもっちーを守ってやってるんだから、もっちーは体を差し出せばいいなどという、千野が泣いて喜ぶような台詞を嬉々として吐き出す御厨の演技は秀逸!
じゅんじゅんは元々早口なので、この立て板に水の如く流れるトークもお手の物でした。
手島に「ほんとうにネガティブだな〜」と明るく評される、後ろ向き人間宮原はひろゆきの役としては、とても珍しい役だったと思います。キャラ的には女神候補生のクレイっぽかったかな? と思います。あそこまで理屈っぽくはなかったですけど。
彼の反応が一番一般人男性としての反応としては極端なものだった気がします。まあめっこい(滅殺恋物語/作中に登場するBL作品)のファンサイトがとてつもなく濃い〜からだとも思いますが。
フィギュアを飾ってたり、ショックを受けると「お母さーん」と叫んだり、ちょっと子供っぽいところもあるみたいです。PCやサーバに反応したり、サイトの担当に決まってたり、と若干ヲタクになれそうな要素が…(笑)
一番の社会適合者の周吾は、主要面子の中では唯一のBL未経験者ということで、ある意味一番新鮮な演技が出来てたのではないでしょうか。しかしやはり若者ってことで、一番千野に流されている人間でもあります。
千野のよく聞けばオカシイ大演説にコロッとだまされ、すごい勢いで流されていく。まあ良い意味で純粋なんでしょうかね?
山本くんはちっちゃい男の子の役が多いイメーヂがあって、サラリーマン役って新しいなー、と思いました。
朴訥で無口で引っ込み思案なBL声優の望月は、その本人の地味さとは裏腹にめっこい内では脇役中で人気NO.1の役をやってたり、受けでも攻めでもこなすというなかなかアグレッシブな声優人生を送っているようです。
それも手錠で椅子に縛り付けたり、机の上でやってみたりと、なかなかアレな作品にも、「おまんま食いっぱぐれるのは嫌ですから」とがっつり食らいついてる様子。
長年の友人御厨に「取り得は筋肉だけ」と評されながらも付き合っているあたり、本当に友達いないんだろうな(笑)。これから作品が続いていけば、たっくんが言うみたいに望月の声優としての仕事を聞けたりするかな、と期待してます。
袈裟次郎は小杉さんの声優の真髄を見た! という感じで。すごいねコレ。
子煩悩の極みで、娘の為ならアイドルのコンサートチケットも取っちゃうし、新部署だって作っちゃう! 例えそれがBLであっても! となかなかガッツ溢れるお父さん。世の父親も娘に好かれない、と嘆いてるよりもこれくらい努力すれば良いと思う。
ウザイかも知れないけど、ここまでされたらやっぱりちょっと嬉しいと思いますね。
「人間じゃないだけでキャラが立ってる」と石田に言わせたこのキャラ、なんとニワトリ型ロボットです。二股の証拠をスッパ抜き、サボりは見逃さない袈裟次郎の相方。本当はカヲリという名前らしいのですが、呼んでる人間は殆どいません。
この手のキャラは石田も、うんまぁ上手いな、と思わせますね。もうなんか変なキャラだけやっとけばいいような気もします。
とまあこんな感じで、今回はキャラや話の内容を中心に感想書いてみました。
いえ〜買いました
2年半?ぶりのCDです
その間に一人減ったり、新メンバー入ってまた三人になったりしたルートですが、無事二枚目が出てほっとしてます
しかしこの歌…いや良い歌だ。良い歌だけど、発売時期に激しく噛み合わない季節感だなぁ…
僕たちは真夏の夢に住んでいたねって…真夏…(笑)今まだ四月です。とか言ったらダメですか?ダメですね。すいません。自重します(自重がマイブームらしかった
今回CD聞いて思った事と言えば、声だけならやっぱり私は石井くんが一番好きだな、って事ですかね
カズくんの声って綺麗めですごく好き。姫妃のイメージする正当派美形声だと思う
下野は結構クセのある声だしね。下野は喋り方とか性格とかも含めて好きなんだよね
カツヤくんも声は良いんだけど、ちょっと私の耳には聞き取りにくい声なんだよね〜
でもカズくんとカツヤくんが二人で歌ってるパートは、特別ハモってる訳でもないのに、すごく音が綺麗で良かった
上でも言いましたが、夏の終わりに季節と共に終わった恋の歌なのかな〜?
『凍える夜が来るなんで思わなかった』
とか、季節と心の描写が噛み合ってて、すごく切なくて良いんですよ!季節にはあってないけどね
えぇもう歌唱力はスルーするのが正解ですが(笑)でも頑張ってる感じがしたんで、私的にはアリでした
『もっと僕が優しくて強かったら
何かが変わっていたのかな』
っていう歌詞があるんですが、ここの下野のソロがいつもの下野っぽくない声で、プロモで見るまで下野が歌ってるのか自信がなかったです…
そうこのCDはプロモが収録されてるんですが、風も強いし寒そうで…みんな顔険しくて(笑)
このプロモ撮った後のラジオで寒かった、しか言ってなかったのがよく判った
これ山はあっても山梨県で撮影したって言ってた気がするんだけど、明らかに山で撮影してるし(笑)
風で羽織ってるシャツは翻りまくってるし、髪の毛乱れまくってるし…大変だなぁ…
でも十分報われてると思います
夕日をバックにした画像が曲調と合ってたし、下野もかわゆかった☆(最重要事項
特にCメロに入る前の手摺に凭れてる下野が可愛いです!!
カップリングはDeath&AngelのショートVer.
大体耳コピしたので歌詞は合ってましたが
『有罪と諭す聖者 洗礼と声無き賛美歌』
の所がなんて読むのか判りません…
歌詞カードあるのに歌詞が判らないなんて…
でもこの曲かなり好きだから、早くフルで聞きたいな〜
2年半?ぶりのCDです
その間に一人減ったり、新メンバー入ってまた三人になったりしたルートですが、無事二枚目が出てほっとしてます
しかしこの歌…いや良い歌だ。良い歌だけど、発売時期に激しく噛み合わない季節感だなぁ…
僕たちは真夏の夢に住んでいたねって…真夏…(笑)今まだ四月です。とか言ったらダメですか?ダメですね。すいません。自重します(自重がマイブームらしかった
今回CD聞いて思った事と言えば、声だけならやっぱり私は石井くんが一番好きだな、って事ですかね
カズくんの声って綺麗めですごく好き。姫妃のイメージする正当派美形声だと思う
下野は結構クセのある声だしね。下野は喋り方とか性格とかも含めて好きなんだよね
カツヤくんも声は良いんだけど、ちょっと私の耳には聞き取りにくい声なんだよね〜
でもカズくんとカツヤくんが二人で歌ってるパートは、特別ハモってる訳でもないのに、すごく音が綺麗で良かった
上でも言いましたが、夏の終わりに季節と共に終わった恋の歌なのかな〜?
『凍える夜が来るなんで思わなかった』
とか、季節と心の描写が噛み合ってて、すごく切なくて良いんですよ!季節にはあってないけどね
えぇもう歌唱力はスルーするのが正解ですが(笑)でも頑張ってる感じがしたんで、私的にはアリでした
『もっと僕が優しくて強かったら
何かが変わっていたのかな』
っていう歌詞があるんですが、ここの下野のソロがいつもの下野っぽくない声で、プロモで見るまで下野が歌ってるのか自信がなかったです…
そうこのCDはプロモが収録されてるんですが、風も強いし寒そうで…みんな顔険しくて(笑)
このプロモ撮った後のラジオで寒かった、しか言ってなかったのがよく判った
これ山はあっても山梨県で撮影したって言ってた気がするんだけど、明らかに山で撮影してるし(笑)
風で羽織ってるシャツは翻りまくってるし、髪の毛乱れまくってるし…大変だなぁ…
でも十分報われてると思います
夕日をバックにした画像が曲調と合ってたし、下野もかわゆかった☆(最重要事項
特にCメロに入る前の手摺に凭れてる下野が可愛いです!!
カップリングはDeath&AngelのショートVer.
大体耳コピしたので歌詞は合ってましたが
『有罪と諭す聖者 洗礼と声無き賛美歌』
の所がなんて読むのか判りません…
歌詞カードあるのに歌詞が判らないなんて…
でもこの曲かなり好きだから、早くフルで聞きたいな〜
ファーストシーズンをまとめてプレビューどーん(笑)
別にてけとーな訳では御座いません
==============================================
キャスト
堀之内慶介@櫻井孝宏
東二郎@杉田智和
宮田英治@置鮎龍太郎
高橋葵@近藤孝行
坂崎拓実@岸尾大輔
殿村厳十朗/社長@緑川光
(5巻のみ)
小林タケル@鈴木千尋
篠原由馬@吉野裕行
宮城頼子@渕崎ゆり子
徳川遥@高野麗
==============================================
一言で言うと、すっごく面白かったです☆
夜中に一人で聞くには向かないです
堪え切れない笑いに布団の中で身悶える羽目になります
事務所再編の為に、普通の高校生四人とアイドル候補生一人でユニットを組んで、アイドルデビューを目指す、と言う内容なのですが、全編にコメディ要素が満載で、やってる声優さんもとても楽しそうで良かったです
ファーストシーズン最後の5巻で一応デビューが決まって〜、というところで話は終わります。が、既にセカンドシーズンも発売されてるので、そちらも近い内に聞いてみたいと思います。じゅんじゅんも出るらしいし(笑)
役柄的には普段やってる役通りだったりちょっと違ったり、で、どの声優さんのファンでも多分面白いと思います
少なくとも私は楽しめました
二重人格の櫻井、アホっ子単純属性の杉田、弟バカ一直線の置鮎、少女漫画ヲタクの近藤、短気直情キャラのだいさく、熊さんと腹話術の緑川
って多分これだけでも聞きたい!って思う人も居ると思うんですが(笑)
各声優さんの演技の幅を感じられるお話じゃないでしょうか。キャラの設定の判る1巻以外はどこから聞いても大丈夫な1話完結型になってるのも嬉しいですね
事実、姫妃も2巻だけ手に入らず先に3巻を聞いたのですが、全然問題なく楽しむ事が出来ました。
メインが少ないので(5巻以外は6人でやってます)、ガヤや端役などもメインの声優さんたちがやってるんですが、これも聞き所の一つです
てゆかだいさくファンは聞いとくと良い!本当に
岸尾大先生の本領発揮って感じで、デブキャラからじぃさままで嬉嬉としてやってます(笑)
1巻(?)のキャストトークで言ってましたが、キャストの皆さんも燃え尽きた!と言うくらい疾走感、というか瞬発力というか、破壊力のある内容なので、是非聞いて笑ってやって下さい
今後の展開としては、折角アイドルものだし歌える面子(上手下手は置いといて)なので、主題歌とか歌ってくれないかな〜?と思ってます
ここからは声優個人の感想を
櫻井⇒神経の細いストレス性胃炎持ちキャラ。というよく居る感じですが、櫻井としてはちょっと珍しいかな?って感じ。セイビのシンをもうちょっと普通の男の子にしたっぽい声です。
芸能事務所の息子なのにあがり症。事務所再建の為のアイドルユニットに済し崩し的に参加することに…。という割とこてこての役。
その上、ストレスが溜まると泣く子も黙る乱暴者になる。と。櫻井がやってるから新鮮かな〜?くらいで聞くと良いです。
杉田⇒私的にこれが杉田!と驚きました。すごい意外と言うか、新しいです
地声が低いから、クールと言うか大人っぽいキャラが多いイメージだったので、頼まれたら断れないお人好しの熱血漢でラブリー属性。が杉田ってどんなミスキャスト?!って思ったらなんのなんの。すごいハマり役でした
置鮎⇒ネオでロマンスな世界か、メガネ部長のイメージが大分私の中で固定されつつあったので、テンション高い、やたらと早口な置鮎も良いな〜、と新しい魅力再発見な感じです。声的にはときメモGSのおにいやんっぽい感じかな?
暴走っぷりがとても楽しい。良い意味でのメリハリになってると思います
近藤⇒少女漫画ヲタクのアイドル候補という設定は新しいかな?と思いました。初登場シーンが、活動休止中の少女漫画家の復活の為の署名集めをしてる。って言うのもキャラ立ちしてて良かったです。(まんがスクールの総評みたいになってるよ)(笑)
3巻かな?のマッチ売りエピでのネオロマ顔負け甘台詞は必聴です!
岸尾⇒大先生がテラカワユスです!割とやりたい放題と言うか、結構地っぽいのが出ていてそこも楽しい。
童顔チビを悩む19歳で売られた喧嘩はまとめてご購入な所も可愛い(すいません。だいさくに冷静な判断が下せなくなってる気がします)(笑)
櫻井の影人格ご光臨の時のテンパりっぷりが楽しそうです。超巻き舌になる時があるので、だいさくの喋り方に慣れてない人は聞き取り難いかも知れません(大問題
緑川⇒本当に多才だな〜と思いました。緑川のプロ根性見せて頂きました。社長が本当にすごい!熊さんのぬいぐるみなのですが、高い声と胡散臭い関西弁で非常にアヤシイ!(褒めてます
それといつもの落ち着いた大人と見せかけてちょっと変な講師役。
よく聞き慣れた緑川とお遊び要素満載の緑川の両方が楽しめます。
千尋⇒鈴木さんはたくさん居るので下の名前で(笑)ちーたんのファンは聞くべし!聞くべし!
良いちーくんで御座いました。ひろゆきと二人でアホコンビのツッコミ役。
無駄なテンションの高さがかわゆいです☆こんな子らがアイドルだったら応援してしまいます(笑)
吉野⇒珍しいひろゆきでした。ちーたんと二人でアホっ子コンビのボケっ子ちゃん。
別にボケなのは特に珍しくはないけど(笑)、声の低さが珍しい。
普段やんちゃな少年役が多いから、不思議っ子な電波ちゃんっぷりがステキ☆
この手のキャラは私のイメージでは石田だったから余計新鮮でした。
と言う訳で、声優さんの感想含むファーストシーズンの感想でした〜☆
別にてけとーな訳では御座いません
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キャスト
堀之内慶介@櫻井孝宏
東二郎@杉田智和
宮田英治@置鮎龍太郎
高橋葵@近藤孝行
坂崎拓実@岸尾大輔
殿村厳十朗/社長@緑川光
(5巻のみ)
小林タケル@鈴木千尋
篠原由馬@吉野裕行
宮城頼子@渕崎ゆり子
徳川遥@高野麗
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一言で言うと、すっごく面白かったです☆
夜中に一人で聞くには向かないです
堪え切れない笑いに布団の中で身悶える羽目になります
事務所再編の為に、普通の高校生四人とアイドル候補生一人でユニットを組んで、アイドルデビューを目指す、と言う内容なのですが、全編にコメディ要素が満載で、やってる声優さんもとても楽しそうで良かったです
ファーストシーズン最後の5巻で一応デビューが決まって〜、というところで話は終わります。が、既にセカンドシーズンも発売されてるので、そちらも近い内に聞いてみたいと思います。じゅんじゅんも出るらしいし(笑)
役柄的には普段やってる役通りだったりちょっと違ったり、で、どの声優さんのファンでも多分面白いと思います
少なくとも私は楽しめました
二重人格の櫻井、アホっ子単純属性の杉田、弟バカ一直線の置鮎、少女漫画ヲタクの近藤、短気直情キャラのだいさく、熊さんと腹話術の緑川
って多分これだけでも聞きたい!って思う人も居ると思うんですが(笑)
各声優さんの演技の幅を感じられるお話じゃないでしょうか。キャラの設定の判る1巻以外はどこから聞いても大丈夫な1話完結型になってるのも嬉しいですね
事実、姫妃も2巻だけ手に入らず先に3巻を聞いたのですが、全然問題なく楽しむ事が出来ました。
メインが少ないので(5巻以外は6人でやってます)、ガヤや端役などもメインの声優さんたちがやってるんですが、これも聞き所の一つです
てゆかだいさくファンは聞いとくと良い!本当に
岸尾大先生の本領発揮って感じで、デブキャラからじぃさままで嬉嬉としてやってます(笑)
1巻(?)のキャストトークで言ってましたが、キャストの皆さんも燃え尽きた!と言うくらい疾走感、というか瞬発力というか、破壊力のある内容なので、是非聞いて笑ってやって下さい
今後の展開としては、折角アイドルものだし歌える面子(上手下手は置いといて)なので、主題歌とか歌ってくれないかな〜?と思ってます
ここからは声優個人の感想を
櫻井⇒神経の細いストレス性胃炎持ちキャラ。というよく居る感じですが、櫻井としてはちょっと珍しいかな?って感じ。セイビのシンをもうちょっと普通の男の子にしたっぽい声です。
芸能事務所の息子なのにあがり症。事務所再建の為のアイドルユニットに済し崩し的に参加することに…。という割とこてこての役。
その上、ストレスが溜まると泣く子も黙る乱暴者になる。と。櫻井がやってるから新鮮かな〜?くらいで聞くと良いです。
杉田⇒私的にこれが杉田!と驚きました。すごい意外と言うか、新しいです
地声が低いから、クールと言うか大人っぽいキャラが多いイメージだったので、頼まれたら断れないお人好しの熱血漢でラブリー属性。が杉田ってどんなミスキャスト?!って思ったらなんのなんの。すごいハマり役でした
置鮎⇒ネオでロマンスな世界か、メガネ部長のイメージが大分私の中で固定されつつあったので、テンション高い、やたらと早口な置鮎も良いな〜、と新しい魅力再発見な感じです。声的にはときメモGSのおにいやんっぽい感じかな?
暴走っぷりがとても楽しい。良い意味でのメリハリになってると思います
近藤⇒少女漫画ヲタクのアイドル候補という設定は新しいかな?と思いました。初登場シーンが、活動休止中の少女漫画家の復活の為の署名集めをしてる。って言うのもキャラ立ちしてて良かったです。(まんがスクールの総評みたいになってるよ)(笑)
3巻かな?のマッチ売りエピでのネオロマ顔負け甘台詞は必聴です!
岸尾⇒大先生がテラカワユスです!割とやりたい放題と言うか、結構地っぽいのが出ていてそこも楽しい。
童顔チビを悩む19歳で売られた喧嘩はまとめてご購入な所も可愛い(すいません。だいさくに冷静な判断が下せなくなってる気がします)(笑)
櫻井の影人格ご光臨の時のテンパりっぷりが楽しそうです。超巻き舌になる時があるので、だいさくの喋り方に慣れてない人は聞き取り難いかも知れません(大問題
緑川⇒本当に多才だな〜と思いました。緑川のプロ根性見せて頂きました。社長が本当にすごい!熊さんのぬいぐるみなのですが、高い声と胡散臭い関西弁で非常にアヤシイ!(褒めてます
それといつもの落ち着いた大人と見せかけてちょっと変な講師役。
よく聞き慣れた緑川とお遊び要素満載の緑川の両方が楽しめます。
千尋⇒鈴木さんはたくさん居るので下の名前で(笑)ちーたんのファンは聞くべし!聞くべし!
良いちーくんで御座いました。ひろゆきと二人でアホコンビのツッコミ役。
無駄なテンションの高さがかわゆいです☆こんな子らがアイドルだったら応援してしまいます(笑)
吉野⇒珍しいひろゆきでした。ちーたんと二人でアホっ子コンビのボケっ子ちゃん。
別にボケなのは特に珍しくはないけど(笑)、声の低さが珍しい。
普段やんちゃな少年役が多いから、不思議っ子な電波ちゃんっぷりがステキ☆
この手のキャラは私のイメージでは石田だったから余計新鮮でした。
と言う訳で、声優さんの感想含むファーストシーズンの感想でした〜☆
少年四景〜小野塚カホリ作品集〜
2006年4月17日 CD感想小野塚カホリさんは私がすごく大好きな漫画家さんの一人です。前々から聞いてみたいと思いつつ、何となく手を出せずにいたCDをやっとこさ手に入れました!
作品集と銘打たれているからには、当然一作品ではなく、今回四作品が収録されているのですが、話も声優さんもとっても良かった!本気でオススメできるCDです
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「僕は天使ぢゃないよ。」
関@三木眞一郎
ポチ@緑川光
三木×緑川と見せかけて、緑川×三木という珍しい話。
色々な意味で変わり種のこの話を頭に持って来るのは、やはりある程度の覚悟とセンスが必要だったと思います。
もう小野塚さんのセンスには滅法惚れ込んでいる姫妃ですが、その小野塚さんの世界観が再現されていた作品だったと思います。もちろん漫画とドラマCDでは表現方法も違う以上、やっぱり変更されている点もありますが、それを差っ引いても小野塚カホリ作品集のオープニングを飾るに相応しいものだったんじゃないかな?と思います。
特にtrack4での三木さんの演技がとても良い!姫妃好みのダメな男で素敵でした。ちょっとヘタレ臭がしたけど、そこはご愛嬌って事で(笑)
緑川の全編通しての浮き世離れした演技も必聴です。
「彼はとても愛情深い人だったので、足腰が立たないほど僕をめちゃくちゃにして〜」
などの独特の言い回しが物語の世界観とマッチングしてて巧い!
二人のその後に余韻を残すエンディングも良い。四編中唯一のハッピーエンド
============================================
花
旭@森川智之
徹@櫻井孝宏
戦時中と言えば無条件に萌える姫妃がイチオシな話。タイトルの「花」の使い方がとても綺麗で、音で聴くとその効果が尚伝わるんではないかと思います。
ただ足が悪いと言う設定や、ドイツと日本の混血だという設定がCDだと視覚的に判らないので、それがちょっと惜しいかな〜?と思います。
お互いにハンデを背負った二人が惹かれ合いながらも…っていう、まぁ粗筋だけ聞いたらありがちな話なんですけど、最後の最後で全てが綺麗に落ちます。
櫻井の淡々とした語り口のモノローグが、話の叙情性をより引き立ててました。
もりもりの態度の使い分けや、嫉妬の見え隠れする揶揄。最後の言葉も唸らされる出来。
絶望の中で、口に出せない不安や迷いを分かち合いながら、擦れ違う二人のラストシーンに、涙腺も緩みます。
エロも濃ゆくてとても良い!
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LOGOS
橘@成田剣
縹@岸尾大輔
恋人ではない幼馴染みの二人が旅に出る話。
だいさくの無邪気な演技が、作品のシリアスな空気を良い意味で裏切っている聞かせどころな作品です。
後半に向けての展開で、だいさくが少しずつ変わって行く様がとても良い。
話自体はシリアスですが、ヒッチハイクをしてみたり、なんだかんだで十代の男の子の二人旅の楽しげな雰囲気も良いです。
仲良しだった犬の存在が物語のスパイスになっていました。
橘が犯した罪の真相(動機)が明かされないまま、その夏がずっと縹の中に根付いているという最後のモノローグが、映画の様な場面描写で良い!
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セルロイドパラダイス
男@堀内賢雄
アツ@神谷浩史
閉鎖された空間の中で、金と体の繋がりから移り変わる二人の関係を、本格的な絡みをするのが初挑戦な神谷が好演していました。
話の内容も話運びもドラマチックで、見えない絵が浮かんで来る様でした。
賢雄さんの役が「男」のまま名前すら出ず仕舞なある意味異色作。
男の背景も判らないまま車で連れ回されるアツに、聞いてるこっちも良い感じにシンクロニシティ出来て、神谷にグッジョブと声援を送りたいです。
そして男ながらもアツの姉を演じていたサエキトモさんにも本気でお疲れ様でした。と言いたい。女の人にしか聞こえなかったですよ。
作品集と銘打たれているからには、当然一作品ではなく、今回四作品が収録されているのですが、話も声優さんもとっても良かった!本気でオススメできるCDです
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「僕は天使ぢゃないよ。」
関@三木眞一郎
ポチ@緑川光
三木×緑川と見せかけて、緑川×三木という珍しい話。
色々な意味で変わり種のこの話を頭に持って来るのは、やはりある程度の覚悟とセンスが必要だったと思います。
もう小野塚さんのセンスには滅法惚れ込んでいる姫妃ですが、その小野塚さんの世界観が再現されていた作品だったと思います。もちろん漫画とドラマCDでは表現方法も違う以上、やっぱり変更されている点もありますが、それを差っ引いても小野塚カホリ作品集のオープニングを飾るに相応しいものだったんじゃないかな?と思います。
特にtrack4での三木さんの演技がとても良い!姫妃好みのダメな男で素敵でした。ちょっとヘタレ臭がしたけど、そこはご愛嬌って事で(笑)
緑川の全編通しての浮き世離れした演技も必聴です。
「彼はとても愛情深い人だったので、足腰が立たないほど僕をめちゃくちゃにして〜」
などの独特の言い回しが物語の世界観とマッチングしてて巧い!
二人のその後に余韻を残すエンディングも良い。四編中唯一のハッピーエンド
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花
旭@森川智之
徹@櫻井孝宏
戦時中と言えば無条件に萌える姫妃がイチオシな話。タイトルの「花」の使い方がとても綺麗で、音で聴くとその効果が尚伝わるんではないかと思います。
ただ足が悪いと言う設定や、ドイツと日本の混血だという設定がCDだと視覚的に判らないので、それがちょっと惜しいかな〜?と思います。
お互いにハンデを背負った二人が惹かれ合いながらも…っていう、まぁ粗筋だけ聞いたらありがちな話なんですけど、最後の最後で全てが綺麗に落ちます。
櫻井の淡々とした語り口のモノローグが、話の叙情性をより引き立ててました。
もりもりの態度の使い分けや、嫉妬の見え隠れする揶揄。最後の言葉も唸らされる出来。
絶望の中で、口に出せない不安や迷いを分かち合いながら、擦れ違う二人のラストシーンに、涙腺も緩みます。
エロも濃ゆくてとても良い!
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LOGOS
橘@成田剣
縹@岸尾大輔
恋人ではない幼馴染みの二人が旅に出る話。
だいさくの無邪気な演技が、作品のシリアスな空気を良い意味で裏切っている聞かせどころな作品です。
後半に向けての展開で、だいさくが少しずつ変わって行く様がとても良い。
話自体はシリアスですが、ヒッチハイクをしてみたり、なんだかんだで十代の男の子の二人旅の楽しげな雰囲気も良いです。
仲良しだった犬の存在が物語のスパイスになっていました。
橘が犯した罪の真相(動機)が明かされないまま、その夏がずっと縹の中に根付いているという最後のモノローグが、映画の様な場面描写で良い!
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セルロイドパラダイス
男@堀内賢雄
アツ@神谷浩史
閉鎖された空間の中で、金と体の繋がりから移り変わる二人の関係を、本格的な絡みをするのが初挑戦な神谷が好演していました。
話の内容も話運びもドラマチックで、見えない絵が浮かんで来る様でした。
賢雄さんの役が「男」のまま名前すら出ず仕舞なある意味異色作。
男の背景も判らないまま車で連れ回されるアツに、聞いてるこっちも良い感じにシンクロニシティ出来て、神谷にグッジョブと声援を送りたいです。
そして男ながらもアツの姉を演じていたサエキトモさんにも本気でお疲れ様でした。と言いたい。女の人にしか聞こえなかったですよ。
鬼絆―彼方なる陽を求めて―
2006年4月15日 CD感想話がよく判らないままキャスト買い(爆)したCDだったのですが、話自体も結構面白くて楽しめました。いやすごくお約束な話だったんだけど、お約束な展開ってことは、それだけ愛された話運びだってことなのよ!(好意的解釈)
なんと言っても豪華な声優陣が…! 本当、名前も無いようなチョイ役に子安持ってくるとか、どんな予算の組み方してたんだろうか(笑)
===================================================
キャスト
宮本雷/源頼光@岸尾大輔
渡辺綱之/渡辺綱@檜山修之
坂田公彦/坂田公時@鳥海浩輔
平井昌@小西克幸
鬼崎凱@福山潤
九鬼虎次郎@森久保祥太郎
綴鬼耶紗人@神谷浩史
宇津木/碓井貞光@三宅健太
勅使@青山穣
陰陽師@子安武人
卜部季也/卜部季武@堀内賢雄
茨木童子@三木眞一郎
酒呑童子@森川智之
===================================================
どうこの豪華な声優陣! ちょっと声優について齧ったことのある人なら、一人や二人確実に好きな人が混ざってると思うんだけど!
だいさくが主人公だったので、当然だいさくは良かったんですけど(どうなの?)、じゅんじゅんがすっごい良かった!
じゅんじゅんは対シナリオの酒呑童子編(こっちは茨木童子編)の主人公なのですが、すっげカッコイイ!!
キャラ的には、頭良し・顔良し・運動神経良し・性格良しのカリスマ様。ってオマっ…!(笑)って感じのキャラなんですが、何故か厭味なく演じきってました。えーちょっと私の好きなタイプのじゅんじゅんは、はっちゃけ系キャラだから好みから大分外れてたのに、これはすごい良かった!
そんで、神谷のじゅんじゅんへの尽くしっぷりにキュンってした! あーもう神谷かわうい!
祥兄×じゅんじゅん←神谷だった! 萌え!(爆)
だいさくはアホで一直線な主人公らしい主人公で、めちゃかわいかった!
なんだオマエ真剣にアホだな!
て言うくらいアホなのに、何故にだいさくだとこんなにも可愛いのか…
そらもう不埒な男共が、ゴキブリホイホイよろしく釣れますよ
普段はアホながらも男の子って感じなのに、檜山と一緒に居るとちょっと弱気になっちゃったりするのが、ギャー! って感じでした(檜山×岸尾なので
幼馴染萌えですよー。んで、その二人をやきもきして見守りながら、でもやっぱ一番可愛いのはだいさくだから!(キャラ名で言ってやれ) ってイキオイで賢雄さんキタ――――!!!!!
ちょっ…この気の良いおいちゃんキャラ! 主人公庇って…ってお約束過ぎるんだよこのヤロウ!
めちゃ良いキャラでした。また賢雄さんに「兄ちゃん兄ちゃん」ていうだいさくが可愛いんだ。
鳥海も私的にはちょっと新しいキャラだった。インテリメガネ参謀キャラなイメージがあんまりなかったから。すっげー厭味な役か、お調子者キャラな印象が強かったから、へーこんな役もするんだ。と思いました。
もう一個聞き所は三木ですね! ええもう茨木だから、女と見紛うばかりの美丈夫な訳ですよ!
銀髪碧眼で酒呑童子を「兄者」と慕って、1000年もの時を一人で生きてきた健気キャラって…ちょっと姫妃イメージの三木的に新しいキャラだった
でもすっごい良かったんだよ、これが! 何故か!
三木受も良いと思いました。いや本当に。
姫妃の中では三木は攻めキャラだったんですが(それか襲われ受け(笑))、健気受けキャラも良いですvv
もりもりの酒呑も超良いし! あの狂気っぽい演技がかっちょ良かった!
これは多分誰が聞いても、それなりに楽しめると思うな〜。
話自体も展開は読めるけど、声優さんたちの演技が良いから面白く聞けると思うし。好きな声優さんがキャストにいるなら絶対聞いて損なし! ですよ。
なんと言っても豪華な声優陣が…! 本当、名前も無いようなチョイ役に子安持ってくるとか、どんな予算の組み方してたんだろうか(笑)
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キャスト
宮本雷/源頼光@岸尾大輔
渡辺綱之/渡辺綱@檜山修之
坂田公彦/坂田公時@鳥海浩輔
平井昌@小西克幸
鬼崎凱@福山潤
九鬼虎次郎@森久保祥太郎
綴鬼耶紗人@神谷浩史
宇津木/碓井貞光@三宅健太
勅使@青山穣
陰陽師@子安武人
卜部季也/卜部季武@堀内賢雄
茨木童子@三木眞一郎
酒呑童子@森川智之
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どうこの豪華な声優陣! ちょっと声優について齧ったことのある人なら、一人や二人確実に好きな人が混ざってると思うんだけど!
だいさくが主人公だったので、当然だいさくは良かったんですけど(どうなの?)、じゅんじゅんがすっごい良かった!
じゅんじゅんは対シナリオの酒呑童子編(こっちは茨木童子編)の主人公なのですが、すっげカッコイイ!!
キャラ的には、頭良し・顔良し・運動神経良し・性格良しのカリスマ様。ってオマっ…!(笑)って感じのキャラなんですが、何故か厭味なく演じきってました。えーちょっと私の好きなタイプのじゅんじゅんは、はっちゃけ系キャラだから好みから大分外れてたのに、これはすごい良かった!
そんで、神谷のじゅんじゅんへの尽くしっぷりにキュンってした! あーもう神谷かわうい!
祥兄×じゅんじゅん←神谷だった! 萌え!(爆)
だいさくはアホで一直線な主人公らしい主人公で、めちゃかわいかった!
なんだオマエ真剣にアホだな!
て言うくらいアホなのに、何故にだいさくだとこんなにも可愛いのか…
そらもう不埒な男共が、ゴキブリホイホイよろしく釣れますよ
普段はアホながらも男の子って感じなのに、檜山と一緒に居るとちょっと弱気になっちゃったりするのが、ギャー! って感じでした(檜山×岸尾なので
幼馴染萌えですよー。んで、その二人をやきもきして見守りながら、でもやっぱ一番可愛いのはだいさくだから!(キャラ名で言ってやれ) ってイキオイで賢雄さんキタ――――!!!!!
ちょっ…この気の良いおいちゃんキャラ! 主人公庇って…ってお約束過ぎるんだよこのヤロウ!
めちゃ良いキャラでした。また賢雄さんに「兄ちゃん兄ちゃん」ていうだいさくが可愛いんだ。
鳥海も私的にはちょっと新しいキャラだった。インテリメガネ参謀キャラなイメージがあんまりなかったから。すっげー厭味な役か、お調子者キャラな印象が強かったから、へーこんな役もするんだ。と思いました。
もう一個聞き所は三木ですね! ええもう茨木だから、女と見紛うばかりの美丈夫な訳ですよ!
銀髪碧眼で酒呑童子を「兄者」と慕って、1000年もの時を一人で生きてきた健気キャラって…ちょっと姫妃イメージの三木的に新しいキャラだった
でもすっごい良かったんだよ、これが! 何故か!
三木受も良いと思いました。いや本当に。
姫妃の中では三木は攻めキャラだったんですが(それか襲われ受け(笑))、健気受けキャラも良いですvv
もりもりの酒呑も超良いし! あの狂気っぽい演技がかっちょ良かった!
これは多分誰が聞いても、それなりに楽しめると思うな〜。
話自体も展開は読めるけど、声優さんたちの演技が良いから面白く聞けると思うし。好きな声優さんがキャストにいるなら絶対聞いて損なし! ですよ。
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キャスト
艸田律@下野紘
艸田公一郎@遊佐浩二
艸田節@野島裕史
艸田喜代子@今井由香
艸田千寿@早水リサ
井戸本@高橋美佳子
==========================================
あー何かねイメージと違った。まぁそれでも一応書くけど
下野が好きだから買ったんだけど、その下野の声が一番イメージと違ったってどうなの?!(爆)
兄夫婦の野島兄と今井さんがカワユスだった!
原作の漫画も読んでるんだけど、律はもっと線の細い透明な感じの声がイメージだったから、下野だとちょっと元気っこ過ぎるかな〜? と思いました
公一郎の遊佐は逆にちょっと可愛すぎたかも。まあ高校生だからこんなもんかな〜?
年下の花嫁さん☆(攻)が何かちょっと、タイプ的に譲っぽくて笑ってしまった。
全然夫婦の自覚なくて、律なんて笑い話にしてしまうくらいだけど、公一郎のボタンを掛け直してあげるところなんて新婚さ〜んな雰囲気出ていて可愛かったです
公一郎の耐えてる感じが可愛い! この子も犬属性だな〜。大型犬だけど。その割にいう事が生々しいですが
いつまでも年下の弟的存在だった公一郎が、突然オトナになっちゃったみたいで戸惑う律が好きなんだけど、うーんうーん?
なんかモノローグなしで、説明的台詞入れてくれてはいるけど、いまいち場面描写が判り難い…私は漫画も読んでるから判るけど、これ結構どうなってんのか判らないんじゃないのかな?
シナリオ的には私の好き気な感じに調理してくれてるから、モノローグでも何でも良いから、もうちょっと判りやすい様にして欲しかったかな? と思いましたねー
何かいまいち律が公一郎に惹かれていく感じがよくわからん、と言うか、これ初めから大分好きだけどね(笑)
律は、もっと意地っ張りで気が強いような感じで演技して欲しかったな。イマイチ弱気そうなんだよな律。
あ、でも公一郎にもう女の子を家に呼ばないで、って言った時の律の演技はかわゆかった!!! ちょっと独占欲感じてる自分に戸惑ってる律が、この辺からやっと夫婦ー☆って感じで、公一郎の嬉しそうな感じも可愛い! ここの二人超好き!
喜代子ちゃんが帰って来てからの嫉妬心丸出しの余裕ない感じの公一郎の演技がぐっじょぶ! ぐっじょぶでした!!!! 遊佐高評価だ!!!!
告白シーンとエロシーンの下野はすっげ良かった! もうこのCD後半だけ聞けば良い(ヲイ)
ちょっともうあえぎ声が腰にキた!(爆)
やっべ下野、もう濡れ場だけやればいい!!!!(オマエ最悪だ)
いや〜普段冗長なエッチシーン苦手なんだけど…下野が可愛くてすっげ良かった!冗長じゃなかったしね
長いけど結構セリフ回しとか凝ってて良かった
これは下野受けの例のアレを買うべきだ〜!と心に決めました
後ね、追加シナリオがすっごくかわいい話だったのでコレが良かったですよ〜!星野リリィさんの書き下ろしだったのかな?
下野の「嬉しくて死にそう」が、もう死んだ!!萌え死んだ!もう律じゃなくて下野として死んだ!(は?
キャストトークも下野が頑張ってて良かったです〜!みんなに弄られてる感がかわいい下野!かわいい!
まぁ前半は大分アレだけど、後半が良かったから星三つ半くらいはあげれるかな〜?って感じでした
個人的にお母さん役の早水リサさんがとっても良かったです
キャスト
艸田律@下野紘
艸田公一郎@遊佐浩二
艸田節@野島裕史
艸田喜代子@今井由香
艸田千寿@早水リサ
井戸本@高橋美佳子
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あー何かねイメージと違った。まぁそれでも一応書くけど
下野が好きだから買ったんだけど、その下野の声が一番イメージと違ったってどうなの?!(爆)
兄夫婦の野島兄と今井さんがカワユスだった!
原作の漫画も読んでるんだけど、律はもっと線の細い透明な感じの声がイメージだったから、下野だとちょっと元気っこ過ぎるかな〜? と思いました
公一郎の遊佐は逆にちょっと可愛すぎたかも。まあ高校生だからこんなもんかな〜?
年下の花嫁さん☆(攻)が何かちょっと、タイプ的に譲っぽくて笑ってしまった。
全然夫婦の自覚なくて、律なんて笑い話にしてしまうくらいだけど、公一郎のボタンを掛け直してあげるところなんて新婚さ〜んな雰囲気出ていて可愛かったです
公一郎の耐えてる感じが可愛い! この子も犬属性だな〜。大型犬だけど。その割にいう事が生々しいですが
いつまでも年下の弟的存在だった公一郎が、突然オトナになっちゃったみたいで戸惑う律が好きなんだけど、うーんうーん?
なんかモノローグなしで、説明的台詞入れてくれてはいるけど、いまいち場面描写が判り難い…私は漫画も読んでるから判るけど、これ結構どうなってんのか判らないんじゃないのかな?
シナリオ的には私の好き気な感じに調理してくれてるから、モノローグでも何でも良いから、もうちょっと判りやすい様にして欲しかったかな? と思いましたねー
何かいまいち律が公一郎に惹かれていく感じがよくわからん、と言うか、これ初めから大分好きだけどね(笑)
律は、もっと意地っ張りで気が強いような感じで演技して欲しかったな。イマイチ弱気そうなんだよな律。
あ、でも公一郎にもう女の子を家に呼ばないで、って言った時の律の演技はかわゆかった!!! ちょっと独占欲感じてる自分に戸惑ってる律が、この辺からやっと夫婦ー☆って感じで、公一郎の嬉しそうな感じも可愛い! ここの二人超好き!
喜代子ちゃんが帰って来てからの嫉妬心丸出しの余裕ない感じの公一郎の演技がぐっじょぶ! ぐっじょぶでした!!!! 遊佐高評価だ!!!!
告白シーンとエロシーンの下野はすっげ良かった! もうこのCD後半だけ聞けば良い(ヲイ)
ちょっともうあえぎ声が腰にキた!(爆)
やっべ下野、もう濡れ場だけやればいい!!!!(オマエ最悪だ)
いや〜普段冗長なエッチシーン苦手なんだけど…下野が可愛くてすっげ良かった!冗長じゃなかったしね
長いけど結構セリフ回しとか凝ってて良かった
これは下野受けの例のアレを買うべきだ〜!と心に決めました
後ね、追加シナリオがすっごくかわいい話だったのでコレが良かったですよ〜!星野リリィさんの書き下ろしだったのかな?
下野の「嬉しくて死にそう」が、もう死んだ!!萌え死んだ!もう律じゃなくて下野として死んだ!(は?
キャストトークも下野が頑張ってて良かったです〜!みんなに弄られてる感がかわいい下野!かわいい!
まぁ前半は大分アレだけど、後半が良かったから星三つ半くらいはあげれるかな〜?って感じでした
個人的にお母さん役の早水リサさんがとっても良かったです
だいさくかわゆすぎる!!!!
へーい皆さんこんにちわ!
だいさく大好き朔月姫妃でーす
こないだから、だいさく受けのCD聞きてー。と言いながら、言いながら生きてきたんですが、そんでCD買ってたんですけど、少年四景よりこっちの方がだいさく可愛いなー(笑)(少年四景についてはまた感想書きますが)
つか、だいさく受けでしかBLやってないけど、その量がハンパ無いので全部聞こうと思ったら、まじめに金が羽生えて飛んでくけどね
===================================================
キャスト
暮嶋英二:小西克幸
杉ノ井浩人:岸尾大輔
===================================================
「本気じゃねぇから」の浩人が本当に可愛くて、ああこんな高校生居る訳ないと思いながらも、あまりに素直な子犬ちゃんっぷりにめろめろできゅんきゅんでした
本当にやっべ! こんな可愛かったら男でも全然オッケーじゃねえの!(オマエ女だろ)つーか、そこらのアホな女共よりよっぽど可愛いじゃん!
めっちゃ素直で意地っ張りで(矛盾)全身で愛を表現してくれる感じでした
子犬っぽいよー! 子犬属性受けはかわゆいよね(笑)
普段のだいさくのキャラ知ってるから、話に入り込んでないと若干笑っちゃうんだけどね
浩人や社長さんじゃないけど、「あんた本当に現代人?」と訊きたくなる暮嶋のキャラ性も本人知ってるとちょっと笑っちゃう
話は、うんまあ、お決まりと言えばお決まりのBLCDだったんだけど、最近BL自体からも大分遠ざかってたから新鮮だったな
この話は、んーなんだろう? 初対面の男同士がお互いよく判らないままに奇妙な交友を続けていく中で、芽生えていく「情」が焦点なんだと思いました
姫妃は「情」という言葉自体にちょっと思い入れがあるので、『04 情』の内容が良かった
傷つきたくなくて、近寄りたくて、傷つけたくなくて、距離を置こうとする浩人の臆病さと、
大人に見せかけて、実は子供っぽい独占欲の強さと、不器用さを持った暮嶋に、ちょっとオトメ心がきゅんきゅんしている姫妃な訳です
一回気持ちが通じそうになったのに、そこで遠回りしちゃう浩人可愛いですよ、もう!
誰か私にだいさく声の素直な子犬ちゃんをくれ(爆)
地のシーンの演技が良かった(特に泣き声が可愛かった)ので、んまぁHシーンはネタとして聞いてしまえば良いと思います。てゆかCDでHシーンっていまいち何やってるのか判らなくて、逆に冷静になっちゃうんだよね。
でもこれ暮嶋語りも良いけど、浩人語りも聞いてみたかったな
めっちゃ可愛いと思うんだけど、単純バカも自分の身の回りじゃなかったら良いよね(私の周りにいたらうぜぇだけだ)
つか本編に「本気じゃねぇから」って言葉が出てこなかったですよ。なんでこれタイトル「本気じゃねぇから」だったんだろうかね?
へーい皆さんこんにちわ!
だいさく大好き朔月姫妃でーす
こないだから、だいさく受けのCD聞きてー。と言いながら、言いながら生きてきたんですが、そんでCD買ってたんですけど、少年四景よりこっちの方がだいさく可愛いなー(笑)(少年四景についてはまた感想書きますが)
つか、だいさく受けでしかBLやってないけど、その量がハンパ無いので全部聞こうと思ったら、まじめに金が羽生えて飛んでくけどね
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キャスト
暮嶋英二:小西克幸
杉ノ井浩人:岸尾大輔
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「本気じゃねぇから」の浩人が本当に可愛くて、ああこんな高校生居る訳ないと思いながらも、あまりに素直な子犬ちゃんっぷりにめろめろできゅんきゅんでした
本当にやっべ! こんな可愛かったら男でも全然オッケーじゃねえの!(オマエ女だろ)つーか、そこらのアホな女共よりよっぽど可愛いじゃん!
めっちゃ素直で意地っ張りで(矛盾)全身で愛を表現してくれる感じでした
子犬っぽいよー! 子犬属性受けはかわゆいよね(笑)
普段のだいさくのキャラ知ってるから、話に入り込んでないと若干笑っちゃうんだけどね
浩人や社長さんじゃないけど、「あんた本当に現代人?」と訊きたくなる暮嶋のキャラ性も本人知ってるとちょっと笑っちゃう
話は、うんまあ、お決まりと言えばお決まりのBLCDだったんだけど、最近BL自体からも大分遠ざかってたから新鮮だったな
この話は、んーなんだろう? 初対面の男同士がお互いよく判らないままに奇妙な交友を続けていく中で、芽生えていく「情」が焦点なんだと思いました
姫妃は「情」という言葉自体にちょっと思い入れがあるので、『04 情』の内容が良かった
傷つきたくなくて、近寄りたくて、傷つけたくなくて、距離を置こうとする浩人の臆病さと、
大人に見せかけて、実は子供っぽい独占欲の強さと、不器用さを持った暮嶋に、ちょっとオトメ心がきゅんきゅんしている姫妃な訳です
一回気持ちが通じそうになったのに、そこで遠回りしちゃう浩人可愛いですよ、もう!
誰か私にだいさく声の素直な子犬ちゃんをくれ(爆)
地のシーンの演技が良かった(特に泣き声が可愛かった)ので、んまぁHシーンはネタとして聞いてしまえば良いと思います。てゆかCDでHシーンっていまいち何やってるのか判らなくて、逆に冷静になっちゃうんだよね。
でもこれ暮嶋語りも良いけど、浩人語りも聞いてみたかったな
めっちゃ可愛いと思うんだけど、単純バカも自分の身の回りじゃなかったら良いよね(私の周りにいたらうぜぇだけだ)
つか本編に「本気じゃねぇから」って言葉が出てこなかったですよ。なんでこれタイトル「本気じゃねぇから」だったんだろうかね?
漸く買いました(2日に)&聞きました(3〜4日にかけて
いやぁ面白かったですね
フリトでじゅんじゅんと鈴村も言ってたけど漫才CDって業界初だよね
昨今のお笑いブームと声優バブルをいい感じに取り込んだ作品だと思います
あんまり語りませんが、姫妃はお笑いも好きなんで結構お笑いにも詳しいんですよ〜
そんな姫妃は今回俺ステ聞いて、やっぱ有栖川さん好きだわ、と再認識しました
さて本編感想前に軽くメイン所を
左近@寺島拓篤
右京@下野紘
夢児@千葉進歩
翔@遊佐浩二
夢蔵@麦人
なにわツインズ兄@鈴村健一
なにわツインズ弟@福山潤
香山@岸尾大輔
あぁもう姫妃に聞けって言ってる様なキャスティング(笑)だいさくはメインんじゃないんだけど、個人的に聞き所なんで入れてみました
低音キャラのだいさくが好きなんです☆スーツで秘書な丁寧語だいさく萌
この手のだいさくの声ってあまり聞く機会ないから貴重でした。BLでこういう役当ててくんないかな〜?受でもいいから(爆)
ってだからだいさくはメインじゃないんだよ!
気を取り直して本編
べしゃり場やワンダーの公式見てて大体知ってたDreamersの結成話だったけど、やっぱ音付きだと面白い!
初っ端から下野がいい感じに飛ばしててぐーでした☆
アレ聞いてやっべ下野の受声聞きたいと思っ…げふんげふん(誤魔化しきれてない
たっくんが若い癖に本当芸達者で、歌普通に上手いしびっくりしました。てゆか多分歌いやすい様にしてくれてるんだと思うけど、その辺は本当にワンダー信用してるんで!
下野も普段の三割増くらいに歌上手く聞こえた
これは今月のキャラソンも期待出来そうかな?と思いました
たっくんは外見に似合わず意外と低くていい声だし、CDで聞いてもイメージぴったりって感じでした
下野もこういう可愛い青年役はやっぱり上手いので、大分安心して聞けました。てゆか所々素なんじゃ…って感じでしたけど(笑)
メイン二人以外の感想だと、やっぱ麦人さんが抜群に良い!上手いって私が言うのもおこがましいんだけど、落語とかも本当に初挑戦?ってくらい堂に入ってて、やっぱベテランの力ってやつを見せられた感じですね〜
夢蔵師匠もレギュラーで出るっぽいし、これは期待出来るな。やっぱベテランさん一人いるだけで作品自体も引き締まる感じ
最近若手メインの作品ばかりを聞いてたので、まぁBLCDとかだと仕方がないんだけど、ベテランの力を改めて感じたと言うか…
勿論若手〜中堅勢もとても良かった!
千葉さんのあのちょっと二枚目半と言うか、若年寄りと言うか、な雰囲気がとても好きな感じで、落ち着いて聞けました。残りが結構テンション高い人ばかりなので余計に
遊佐は、実はBLCDとラジオ以外でまともに聞くのが久しぶりなのでなんともコメントし難いんですが…翔の胡散臭さがよく出てたと思います(笑)エセ英語が素敵でした☆
しかし今回の聞き所はなんと言ってもなにわツインズでしょー!
すずとじゅんじゅんは素でも結構仲良しさんらしいので、息もぴったり☆でとても良かった
関西人が恥ずかしくなるコテコテの関西人トークを披露してくれました
翔とは違う意味でとても胡散臭くて、出て来るだけで笑わせてくれて…実際本当に漫才をボーナストラックでやってるんだけど、うん笑えるかどうかは別としてとても楽しそうで良かったです
現場の雰囲気も良さそうだし、セイビみたいに息の長いシリーズになればな〜。と思ってます
いやぁ面白かったですね
フリトでじゅんじゅんと鈴村も言ってたけど漫才CDって業界初だよね
昨今のお笑いブームと声優バブルをいい感じに取り込んだ作品だと思います
あんまり語りませんが、姫妃はお笑いも好きなんで結構お笑いにも詳しいんですよ〜
そんな姫妃は今回俺ステ聞いて、やっぱ有栖川さん好きだわ、と再認識しました
さて本編感想前に軽くメイン所を
左近@寺島拓篤
右京@下野紘
夢児@千葉進歩
翔@遊佐浩二
夢蔵@麦人
なにわツインズ兄@鈴村健一
なにわツインズ弟@福山潤
香山@岸尾大輔
あぁもう姫妃に聞けって言ってる様なキャスティング(笑)だいさくはメインんじゃないんだけど、個人的に聞き所なんで入れてみました
低音キャラのだいさくが好きなんです☆スーツで秘書な丁寧語だいさく萌
この手のだいさくの声ってあまり聞く機会ないから貴重でした。BLでこういう役当ててくんないかな〜?受でもいいから(爆)
ってだからだいさくはメインじゃないんだよ!
気を取り直して本編
べしゃり場やワンダーの公式見てて大体知ってたDreamersの結成話だったけど、やっぱ音付きだと面白い!
初っ端から下野がいい感じに飛ばしててぐーでした☆
アレ聞いてやっべ下野の受声聞きたいと思っ…げふんげふん(誤魔化しきれてない
たっくんが若い癖に本当芸達者で、歌普通に上手いしびっくりしました。てゆか多分歌いやすい様にしてくれてるんだと思うけど、その辺は本当にワンダー信用してるんで!
下野も普段の三割増くらいに歌上手く聞こえた
これは今月のキャラソンも期待出来そうかな?と思いました
たっくんは外見に似合わず意外と低くていい声だし、CDで聞いてもイメージぴったりって感じでした
下野もこういう可愛い青年役はやっぱり上手いので、大分安心して聞けました。てゆか所々素なんじゃ…って感じでしたけど(笑)
メイン二人以外の感想だと、やっぱ麦人さんが抜群に良い!上手いって私が言うのもおこがましいんだけど、落語とかも本当に初挑戦?ってくらい堂に入ってて、やっぱベテランの力ってやつを見せられた感じですね〜
夢蔵師匠もレギュラーで出るっぽいし、これは期待出来るな。やっぱベテランさん一人いるだけで作品自体も引き締まる感じ
最近若手メインの作品ばかりを聞いてたので、まぁBLCDとかだと仕方がないんだけど、ベテランの力を改めて感じたと言うか…
勿論若手〜中堅勢もとても良かった!
千葉さんのあのちょっと二枚目半と言うか、若年寄りと言うか、な雰囲気がとても好きな感じで、落ち着いて聞けました。残りが結構テンション高い人ばかりなので余計に
遊佐は、実はBLCDとラジオ以外でまともに聞くのが久しぶりなのでなんともコメントし難いんですが…翔の胡散臭さがよく出てたと思います(笑)エセ英語が素敵でした☆
しかし今回の聞き所はなんと言ってもなにわツインズでしょー!
すずとじゅんじゅんは素でも結構仲良しさんらしいので、息もぴったり☆でとても良かった
関西人が恥ずかしくなるコテコテの関西人トークを披露してくれました
翔とは違う意味でとても胡散臭くて、出て来るだけで笑わせてくれて…実際本当に漫才をボーナストラックでやってるんだけど、うん笑えるかどうかは別としてとても楽しそうで良かったです
現場の雰囲気も良さそうだし、セイビみたいに息の長いシリーズになればな〜。と思ってます
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